理想途(リゾート)とは

「理想途」は、少々強引ですが、「リゾート」と読みます。

読んで字の如くですが、これはライフスタイルに対する思い込みをシフト(少しづらす)する考え方です。

「リゾートに行ってきます!!」

と、どこか南国のリゾートに行くことになった気分を想像してください。

わくわくしますよね。(?暑いとこは嫌い? では、フィンランドでも可)

その感覚をなぜ自分の生活に当てはめてはいけないのでしょうか。

「理想途に行ってきます!!」

は、もっと真剣に理想的な生活を考え、求めようという発想です。

理想論者のたわごとに聞こえている方にも、その方の理想があり、でも今の生活にいっぱいいっぱいだとか、現実的視点が揺るぎないため、そのような考え方に非現実を感じるかもしれません。

でも、ここでは「理想途」へ向かう計画をたてているかどうかだけを問いたいと思います。

「リゾート」に行くことになれば、行く場所、交通手段、宿泊方法、現地で何するか、何が必要か、何を買うのか、そして何を得てくるのか等々、わくわくしながら考える計画時間があります。それを日常にも当てはめる必要があるのです。そうしなければいつまでたっても「理想途」には行けません。

こつこつ努力するタイプであれば、それなりの計画を。

起業独立タイプであれば、それなりの計画を。

なまけものタイプであれば、それなりの計画を。

皆、違う計画になりますが、その人の「理想途」であることには違いありません。

では「理想途」とは実際どのように見つけるのでしょうか。

簡単に言うと「大人の夢」です。

小学生ときに「将来の夢」とか書かなかったでしょうか。それはいつしか忘れ去られ、きわめて現実的に歩んでしまった。

次に、社会人としての進路が目先に迫ってきた思春期には、「こんなことしたい」があったと思います。それはどうでしたか?一度はやってみた、とか、無理だった、とか、もっと自分に合った道があったとか、でもさらにきわめて現実的に生活を歩んできたことと思います。

この現実的に生活を歩んでしまう原因はすべて恐怖に由来します。生活安定への確実性を求めるとか、家族を路頭に迷わせないための責任とか。でもそれを否定しているわけではありません。

そこで、つぎは社会人に慣れてきた今に見る「大人の夢」についてはどうでしょうか。

今度の大人の夢は「望む」のではなく、これまでの経験と知恵を結集して計画してみることはどうでしょう。挫折したと思われた数々の夢、そして現実的に歩んでしまった日々、それはその計画のための素材であり、経験と知恵をもたらしました。

だから次はやっと計画できるようになったのです。成長の証です。

それが「理想途へ行こう!」です。

プロジェクトを進めるのにも、商品を開発するのにも、計画は周到に行っていますよね。知らないことを調べたり、人の動きを調節したり、スケジュールを決めたり。「理想計画」もまったく方法は同じです。

これらのコンセプトは、今の社会風潮に当てはめると、

スローライフとか、ロハスといった言葉であったり、「大人の隠れ家」、「ソトコト」「リンカラン」といった雑誌のコンセプトにもなっていたり、

コミュニティビジネス」や「スロービジネス」「ロハス」といったムーブメントにも表れています。

僕はこの計画行為をススローライフマネジメントとも呼んでいます。

では「理想途」の計画はいつ始めるのでしょうか。

おそらくそれはもう始まっているでしょう。それを意識するだけです。

では、「理想途」計画の具体的な方法をおしえて?

それもおそらく知っていることと思います。それを思い出す方法はまた今度にさせてください。もう出勤時間なのです。。。


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