セデュムルーフ~草屋根~

スウェーデンのエコ住宅でいわゆる草屋根をほどこした商品!?でセデュムルーフというのがあるらしい。

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草屋根の利点は、

季節を問わず、部屋の温度を適度にコントロールしてくれるところ。夏は暑くなりすぎず、冬は日中の暖められた屋根が夜部屋に熱を放射する。いわゆる自然の機能が住宅にも適応されるということ。

それに屋根にプチ自然体系が生まれ、いわゆるビオトープ的な環境を作れる。鳥や虫が飛び交う美しい風景を作れる。

昔から草屋根にはあこがれている。
黒板五郎の流儀―「北の国から」エコロジカルライフという、ドラマ北の国からのセルフビルドの家の作り方とかを解説している本にも草屋根の詳細な作り方が載っている。


面白いのは、このセデュムルーフという商品名か工法の名前かわからないのですが、検索しても一件もひっかからない点です。googleとYahoo!で試しました。

余談ですが、検索に引っかからないモノは世の中で認知されているモノではないという変に傾いた考えをもつ人が増えているそうです。なぜならなんでもかんでも知識を検索エンジンに依存しているライフスタイルが増えているそうだからです。
非常に狭い視野になるし、一部の企業にコントロールされかねませんよね。

で英語では多分、sedumroof と書くのだろうなと検索すると出てきました。

美しい草屋根の写真を伴ったサイトも発見してとてもわかりやすいビジョンを得られます。
このセ中ムルーフとは、日本語ではセダムと発音されているようで、関連商品としては屋上緑化商品「セダムマット」というものがあるようです。
こちらは矩形のパーツになっており、防水シートから土、草までパッケージ化されているようです。

今住んでいる家は、古い瓦で、下には土が敷き詰められ、その下は杉の皮でシートにしています。古い家なので一般的な日本家屋なんでしょう。その重量は想像できないほど重いと思いますが、一瞬草屋根で土を5センチくらい敷き詰めると重そうだなーと思ったのですが、この瓦拭きの屋根よりは軽そうです。

山の麓にある家では、時折豪雨になります。いわゆる土砂災害になるのではと思うような感じ。屋根で土砂災害が起こらないような視点も必要ですね。このセデュムルーフでは傾斜角度27度まで対応しているらしいのです。
この27度というのは、そういう自然条件をいろいろ吟味した数字かもしれません。ココロに留めておきます。


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